今回はストレート用のエンドグリップを作ます。
普段、これはしない作業ですが、
棒のコルク(27ミリの穴が13ミリ)を任意の長さにカットして、尻栓が入る穴を開けていきます。
コルクは割れやすいので、周りにテープを巻いておいた方がイイと思いますが、コルクに直接粘着性のテープを巻くのはNGです。
![](https://kudo.tsukasa-cnhs.net/wp-content/uploads/2022/05/img_5530.jpg)
何かを巻いてその上から巻きます
ビットを変えて、尻栓を挿入できる穴を開けますが。
コルクはEVAに比べて割れ易いので注意が必要です。
![](https://kudo.tsukasa-cnhs.net/wp-content/uploads/2022/05/img_5535.jpg)
![](https://kudo.tsukasa-cnhs.net/wp-content/uploads/2022/05/img_5536.jpg)
![](https://kudo.tsukasa-cnhs.net/wp-content/uploads/2022/05/img_5537.jpg)
今回はストレート用のエンドグリップを作ます。
普段、これはしない作業ですが、
棒のコルク(27ミリの穴が13ミリ)を任意の長さにカットして、尻栓が入る穴を開けていきます。
コルクは割れやすいので、周りにテープを巻いておいた方がイイと思いますが、コルクに直接粘着性のテープを巻くのはNGです。
何かを巻いてその上から巻きます
ビットを変えて、尻栓を挿入できる穴を開けますが。
コルクはEVAに比べて割れ易いので注意が必要です。
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