昨日のタックル

75TFFの穂先が使えるようにライトモデル145の歌口をへんこうしたロッドを

今回の切目で使ってみました。

シマアジの50センチクラスの可能性もあるのでラインは東レ　春夏秋冬1,7号。

竿の全長は145ながらグリップが短めなので150近いイメージです。

細めのラインを使うのと、流れが速いので深場用の穂先をセット。

使い勝手はイイ感じでしたが、

フロントグリップのスクリュー部の塗装が厚いため、フロントグリップがスムースに締まらないので、早速塗装を剥がして塗り直しです。