一日目の最初のポイントはエサ取りだらけで、
何にも残らずコーンも練り餌も瞬殺状況、。
手前にダンゴを打って、前に「ホットイエロー」を落とし込んで食ってきたのが50センチ。
後はその作戦も効かないので、ポイントを移動。
エサやり船がくるまでは順調でしたが、
エサをやり出すと、いつものようにオキアミもそのまま、。
翌日に期待していたのに、餌やり船の船長が急にこっちに向かって何かを言い出しました。
今回はコレが全てでした。
この時期、チヌが期待できるポイントは多くありません。
野見湾ではこの時期になると、チヌ狙いの人はほとんどいなくなって、自然ダンゴも入らないので、チヌの釣果も期待薄になって、
例年はGWの頃からシーズンインです。
でも、いつまで釣れるかを試してみたい気持ちと、
ポイントの開拓をしたい気持ちもあるんですね。
