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厳しい状況の中、 3尾を揃えた臼井さんが優勝でした。

今日はイイお天気です。 釣れるとイイですね。 我々役員は陸で待機です。

していきます。

従来のカーボン柄タイプもあります。 お好みで選んでください。 締め付け時に滑らないリング付き。 プラス1,500円

グリップが少し短い150Mなので、 エンドグリップのバリー部のパイプを太めにしてます。 ここを細くすると、少しひ弱な感じになるかな？ 一方、160西海以上のモデルはグリップも長めになるので、細めのパイプでスリムに仕上げています。

抜けと供回りを防ぐため、柄に切り込みを入れて、 口金の下方を少し叩いて変形させます。 エポキシでテープで絞って接着します。 口金もTSUKASA のオリジナルです。

尻栓内のブランクを支えるアーバー用のコルク棒です。 一定の長さに綺麗にカットできます。 コルクも尻栓も全てオリジナルです。 ここんとこはコルクグリップが人気ですね。

刃をプラ用に戻しました。 金属用はスパッと軽く切れるんですけどね。 プラ用の方が切り粉の飛び散りが少ないので、 室内で使うにはやっぱりプラ用です。

今日は一日中塗装作業して、何本かは塗り上がって、 乾燥機で乾かして出来上がりです。 お試しはクラック塗料に他の塗料を混ぜてもクラックするのかをやってみました。 少量なら大丈夫そうですね。 黄色にグリーンブラックのクラックもイイ感じです。 明日...

ひび割れ模様を大きくすると、 凸凹も大きくなります。 小さなクラックと大きなクラックの好みはあると思いますが、大きなクラックの方が派手な感じでいいかなと思いますね。 より綺麗に仕上げるために凸凹をエポキシで埋めて均して、クリヤーで仕上げます...