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串本のアジは脂が乗ってふっくらと、久しぶりに美味しい干物でした。 6パーセント塩水に、６時間ほど漬け込んで濃い目に仕上げました。

串本の健ちゃんにもらった朝獲れのカツオです 血合いは生臭いので全て取り除き、タタキと漬けにしていただきます。

朝はゆっくりと起きて３人でモーニング。 663円でこのボリュームは「ワーォ！」ってなりますね。 中山さんは尾鷲経由で京都へ、。 我々は23日に開催のMFG大会の下見で戸津井を回って帰って来ました。

していつものてんません。 昨年からのお気に入りのお店です。 チヌが釣れなくても、美味しいものを食べられて幸せ〜！

今年も大型チヌのシーズン。 中山さんを誘って大裕丸のカセに行ってきましたが、チヌは不発でした。 イイ日光浴になった感じですね。 昨年チヌが爆発したのは８月でしたが、イサキも爆釣でした。 私のイサキの最長寸が日刊スポーツの賞になってトロフィー...

初めてステッカーを作ってから15年ほどが経過ぢて、今回で４回目のオーダーです。 ワンロット500枚も1,000枚も値段的に殆どを変わらないので、今回も各1,０００枚です。 1番最初のステッカーが残ってるのがコノ1枚です。 最初はシンプルでしたね。

出番のなくなった青と赤のこぶら160西海。 こぶらスキンシートにキャンディーを被せて、 白こぶらにリメイク、。 第４ガイドまでの青と赤を残してクラックを被せてみました。 ちょっと遊んでみてるのですが、仕上がりが楽しみですね。

去年は増やせなくて、200尾ほどだったのが5尾にまでなってしまい寂しい水槽になってました。 春に白浜で買ってきた20尾から子を採って順調に生まれてますね。

初めてだったんですけどね。 バッドタイミングでした。 ボートを着けてもOKなところで２日頑張りましたが、チヌアタリは皆無でした。 因みに、コワリ業者さんの逆鱗に触れた理由を聞いてみると、 釣りが終わって、ダンゴなどのエサを一気に撒いたのがいけ...

外観はくたびれたお宿ですけどね。 部屋は比較的綺麗で悪くないですね。 汗を流して、これから帰る藤原さんと合流することにして、 歩いて10分ほどのお食事処でイッパイです。