チヌ釣りのお話– category –

予報よりしっかり降ってます。 デカパラで涼しくて快適？

を使ってみます。

あまりに暑いので、ダンゴ練りはパスして、 台風の影響も気になるところで、雨っぽい予報から、 箱エサからエサバケツに移します。 ２箱で１日分。 三重チヌパール　２箱 激重ペレット2 チヌスパイス1 パワーダンゴは予備

と思うと、ゾッとします。 室温を27度にセットして扇風機を回したら、 この室温で快適です。 次の釣行のダンゴ煉りをしたいところでずがギブアップ、。 箱と袋エサで、現場で練ることにします。

中型主体狙いの釣りは久しぶりです。 50クラスも可能性があるので、ラインは 東レ　春夏秋冬2号。 ハリは3-4号とし、 竿は150ライトを中心に 160Sモデル(少し柔らかめ)、N145も使ってみました。

これからの時期は、パラソルなしでは厳しい季節です。 今回の１日目はパラパラ雨後、晴れ間が出て、暑くなりましたが、時折の突風が絶え間なく襲来するので、パラソルを広げたり閉まったり、。 ２日目はずーっと強風で、時折嵐みたいな突風。 とてもパラソ...

アジよりも美味しいかも、。 スーパーに行っても美味しい魚を見つけるのは困難な時代ですね。 美味しい魚が釣れたら持って帰りましょう。 一手間で美味しくなります。 これは開いて綺麗に洗って、水分を拭き取って、 味塩をぱらぱらっと、。 冷蔵庫で一晩。

死んでしまったチヌの腹を割ってみると、出てきたのはギッシリのゴカイでした。 次はゴカイを持って行こうっと、。

事前の情報通り、ほとんどがコーンでしたが、 オキアミコーン、オキアミでも１枚ずつ釣れました。 浮いてることも多いので、と聞いてたので、 ダンゴ落とし込みと、誘い上げの落とし込みを積極的にやって、実際に底でのダンゴ割れからは、這わせて放ったら...

小さなグレですが、１日目の神野浦で釣れたもので、 下の口太はお腹に脂がギッシリです。